「レターパックプラス」を手持ちの余った収集切手を活用して買ってみました‼️

いろいろmy life♪

家にたまってる切手がたくさんあるのでレターパック買うのに使ってみました。

レターパックとは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れる日本郵便のサービスです。

宛名を書いて、手紙や荷物を封入するだけで切手は不要で郵便ポストからも送ることもでき郵便窓口からも発送が可能となっています。

レターパックプラスは厚さ制限がないため、荷物を入れて封筒がぱんぱんになってもOKで宛先には宅配便のように手渡しされます。(なお「レターパックライト」は、宛先のポストに投函されるのが前提なので厚さ3cm以内に限定となっています)

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・「レターパックプラス」は受領印をもらう対面の届け方式で、郵便受けへ届ける方式の「レターパックライト」の2つの種類があります

・料金は日本全国一律「レターパックプラス」が520円、「レターパックライト」が370円です。

手持ちの切手で買う場合は切手1枚につき5円の交換手数料が必要で、足らない交換差額を現金で支払いました。

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▼郵便局の説明には下記の説明があります。

・切手は基本的に郵便サービスの料金の支払いにあてることができます。

ゆうパックレターパック・書留・速達・内容証明・配達証明・配達日指定・配達時間帯指定郵便・着払・料金受取人払など、郵便局で使用できるサービスのほぼ全てに使用することができます。 ちなみに、代金引換には使うことができないので注意して下さい。


●今回は50円の記念切手を10枚持参(50円x10枚)500円-交換手数料(5円x10枚分)▲50円=450円

レターパック520円450円=不足分70円を支払いました。

切手1枚につき 5円の交換手数料なのでなるべく金額大きいもの優先がベターですね。

・親とか子どもの切手収集分が結構家にはたくさんあって、どうしようかと思いながら時々親とか子供に送る現金封筒などに裏表いっぱい貼って消化してるのですが、今回レターパックに使えたのでこれからも工夫して使ってみようと思ってます。

・切手を貼って使用する時はそのままの価格で使用できるのですが、レターパックなどとの交換は切手1枚につき5円の手数料なので少額の切手はあまり使えない難点があります。(例えば10円の切手だと5円分にしかなりません)、ただ余った切手の有効活用がまた一つ増え、ちょっと嬉しい気分です。