滋賀日野町「ひなまつり紀行」/ 町全体でお雛祭りです
【懐かし旅の回顧レポ】飛鳥時代には百済の文化が持ち込まれ、室町時代、蒲生氏の城下町となり400年以上蒲生氏はこの地を治め、江戸時代、漆器や薬の行商から発展した日野商人は近江商人の基礎を確立して名をとどろかせた町だとのこと・・・町のあちこちの商家とか普通の家にも、道路から見えるとこに見学のできる雛飾りがたくさん、イベント各所売店のテントは地域の人たち総出のよう、ちらし寿司を買ったら吸い物セットで接待受けましたぁ、なんか昔の懐かしさを感じるいい感じの町で、楽しい散策ができました、自宅土産に竹の中にひな人形の絵がある飾りを買ってきました。!(^^)!(2016年2月旅)
滋賀県蒲生郡日野町村井1284番地
2024年の開催について
令和6年の開催は2月11日~3月10日の予定とのことです、下記HPでご確認ください
★日野ひなまつり紀行紹介ページ
日野ひなまつり紀行(滋賀県日野町・街角に飾られたお雛さま見て歩記)
街を巡る、時を巡る。江戸時代から、現代まで、街かどに飾られたおひなさまを見て歩記。いつか来たような懐かしい故郷の町で、お雛さまがお出迎えです。ほっとする日知知己をm楽しい一日を、この町で。滋賀県日野町・街角お雛さま見て歩記 近江のひなまつり...